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版画評論
版画、「あいだ」の美術 (松山龍雄)
本書では、明治期文明開化の浮世絵から、近代の「創作版画」の誕生、そして戦後版画の復興、さらに「現代版画」の黄金時代へと続く日本の近現代「版画」の展開を、豊富な図版とともに丁寧に解説しています。
棟方志功や池田満寿夫らの国際的な活躍とは何だったのか、そして、近年人気の高い川瀬巴水や吉田博の木版画の魅力とは?
版画専門誌の編集者を30年以上も務める筆者の経験をもとに、国際的にも評価の高い日本の版画の本質とその魅力を初めて体系的に論じています。
195×138mm、376頁。
販売価格
2,200円(税込)
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